フリーライター兼エディター・タック二階堂のブログ

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CP+2018でゲットしたManfrotto『ウニカ・メッセンジャーバッグ 1型/黒』はオトクだった?

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CP+2018の「フォトアクセサリーアウトレット」は掘り出しモノがいっぱい!

意外と入るようで入らないような…

今年もカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)2018」が2018年3月1~4日、パシフィコ横浜で開催されていますね。

CP+2018特集|CAPAカメラネット

もちろんデジタルカメラや交換レンズなどの最新機種を見て、触って、確かめることができるメイン会場は楽しいですよね。ただ、あくまでも展示会なので欲しいアイテムがあっても、買うことはできません。

でも、CP+2018会場でもカメラグッズが買えるんです!

それがパシフィコ横浜2Fのスペースで同時開催されている「CP+中古カメラフェア 2018」「フォトアクセサリーアウトレット」です。
正直、中古カメラフェアのほうはビックリするような掘り出しモノはあまりありません。なぜなら中古カメラというのは、すでにガッチリと市場相場というものが決まっているからなんです。たとえばキヤノン(Canon)の銀塩フィルムカメラ「New F-1 AEファインダー」なら、保存状態によって30,000円から50,000円くらいというように、なんとなく価格判断ができるタイプのアイテムなんですね。

これに対し、カメラバッグや三脚、一脚の新品で在庫として眠っていた商品、いわゆる「アウトレット」というのは、扱うメーカーによって在庫処分の価格を自由に決めることができるので、思わぬ掘り出しモノを発見できるチャンスがあるのです!

ほぼ毎年、取材でCP+を訪れる筆者が、今年「フォトアクセサリーアウトレット」でゲットしたのは、Manfrotto『ウニカ・メッセンジャーバッグ 1型/黒』でした。購入価格は、なんと3,000円。さて、このメッセンジャー型のカメラバッグはお買い得品だったのでしょうか。ちょっと検証してみたいと思います。

iPad Air 2がサクッと収まるのが◎

そもそもの物色理由は「iPad Air 2が入るカメラバッグ」だった

撮影にiPad Air 2を使うことはほぼありませんが、最近では原稿を書いたり、撮影した写真を簡易的にバックアップ・閲覧したりするために使うことが増えてきました。

今まで使っていた(いる)カメラバッグには、どう頑張っても物理的にiPad Air 2を収納するのは不可能でした。そのため持ち歩くときは、カメラバッグとは別にA4ファイルが入るバッグを持っていくというスタイル。正直、スマートじゃないし、バッグが2つになると邪魔で忘れてくる可能性も出てきます。

まあ、5年ほど使ったエツミのカメラバッグもだいぶくたびれてきたし、ここらで新しいカメラバッグに買い換えようと思ったのです。

今まで使っていたエツミのバッグ。さすがに、もうお役御免でもいいでしょうw

そんなわけで、なにか良いものはないかとCP+2018の「フォトアクセサリーアウトレット」会場で物色していました。

そんなとき、知り合いの女の子がバイトで売り子をしているManfrotto(マンフロット)のスペースに、良さげなカメラバッグを発見したのです。

それがウニカ・メッセンジャーバッグ 1型/黒だったのです。

いろいろチェックしてみると、背面側に小型のノートPCを収納できるスペースがあるじゃないですか! サイズ感も問題なく、これなら買いかなという気持ちでした。ただし、3,000円という価格に少し抵抗感を持ちました。エツミのカメラバッグも5年ほど前に、この「フォトアクセサリーアウトレット」で購入したのですが、価格は1,500円でした。同程度の価格なら迷いなく即買いしたのですが、倍の金額だと掘り出しモノ感が少し……。

収納容量は可もなく不可もなく

CP+2018の2日目。前日、悩んで保留にした3,000円のManfrotto『ウニカ・メッセンジャーバッグ 1型/黒』を再度、見に行きました。同行した知り合いのカメラマンにも見てもらうと、これで3,000円なら悪くないとのこと。背中を押され、購入を決めました。

手持ちの機材を詰めてみると、収納力は可もなく不可もなしといったところ。まあ、必要十分の機材が入るから問題はありませんが、エツミのカメラバッグより一回り大きい感じなので、そのぶん可もなく不可もないという評価です。

それよりも、特筆すべき機能がありました。

それはカメラバッグのメインとなるフタを開けなくても、上部のチャックからカメラやiPad Air 2が取り出せる機能です。

これをこうして…

こうじゃ!

これは便利ですね!

iPad Air 2も引っかかることなく、スムーズに取り出すことができました。

この機能はかなり便利。

 

フタを開けると留め金具が当たってうるさい…

メインのフタには留め金具がついている。

メインのフタを締めるために、シルバーの留め金具がついているのですが、これを留めるのに最初けっこう力が要りました。ただ、慣れればスムーズに開け閉めできるので、そこまでのマイナスではありません。

問題は、開けた時にこの留め金具が机に当たって、けっこう大きな音が鳴るんです。

机に「ガキン」とぶつかって音が鳴るのが…

けっこう開口部が広いので、全開するとメインのフタが床や机に当たるぐらいまで開くんです。そのため、この留め金具がぶつかって、大きな音が鳴るんですね。

まあ、これも使う僕自身で注意すれば済むことではありますが……。

一眼1台、標準ズームと単焦点レンズ、クリップオンストロボを収納

レンズをカメラから外して、どれだけ収納できるか実験。

先ほどは、カメラに標準ズームをつけっぱなしで収納してみましたが、それではカメラからレンズを外し、どれだけの機材が詰めるか試してみました。

まずはデジタル一眼「キヤノン EOS 7D Mark II」と標準ズーム「シグマ 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary」を入れてみます。
そして、単焦点レンズ「キヤノン EF24mm F2.8 STM」とクリップオンストロボが入るかどうか、実験です。

おおっ! けっこう余裕がありそう。

まったく問題なく収納できました。上手く収めれば、簡易タイプのストロボディフューザーも入りそうですね!

まとめ

これまで使っていたエツミのカメラバッグより大きくなってしまいましたが、それはiPad Air 2を収納できるメリットを考えれば大幅プラスでした。問題は、これが3,000円というのが、どれくらいオトクなのかということ。

ちなみにAmazonで調べたところ、なんと7,980円で販売されていました。ということは、実に半額以下!

これならコスパも高く、めっちゃお買い得な掘り出しモノをゲットだぜ! と喜んでいましたが、Manfrottoの通販サイトを見て愕然としました……。

え、ええっ…?

3,480円!?

なんだよ、480円しかトクしていないじゃないの……。

ちょっと残念な気持ちになりましたが、使い勝手も良さそうですし、飽きのこないデザインなので、出番は増えそうなカメラバッグをゲットしたのでした。

 

 

 

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